第１８回アロマテラピーインストラクター試験

2006年9月24日、第18回アロマテラピーインストラクター試験が実施されました。

試験はどうでしたか？

アロマテラピーの大きな流れ

エジプト（宗教儀式・ミイラ作り）


↓

インド・アーユルベーダ『リグ・ベーダ』

↓


古代ギリシャ
　（ヒポクラテス、テオフラストス）
↓
↓　アレキサンダー大王の東西ハーブ交流
↓
古代ローマ
　（ディオスコリデス、プリニウス、ガレノス）

------------------------------------------------

中国『神農本草経』

↓

アラビア（イブン・シーナの精油蒸留法確立）
↓
↓十字軍
↓・サレルノ医科大学
↓
ヨーロッパ
　・３大ハーバリスト
　・オーアドミラブル

------------------------------------------------


精油再発見（ガットフォセ：ラベンダーで火傷治療）
　　　↓　　
　薬理作用研究　（ガッティー、カヨラ）
　　　↓
　　　↓　・ガットフォセ：「アロマテラピー」造語
　　　↓
　　　↓
　　・第２次世界大戦　（精油を薬剤とした（ジャン・バルネ））
　　・ホリスティクアロマテラピー（マルグリット・モーリー）
　　　↓
　　　↓　薬理作用研究
　　　↓　　パオロ・ロベスティ
　　　↓　　ロバート・ティスランド
　　　↓　　鳥居鎮夫
　　　↓
　　　↓
　　　現在